講演内容




[特別講演]

1.講演題目:「保安制御システムとソフトコンピューティング」(仮題)

2.講演者名:

 日本大学理工学部 教授 中村英夫

 生年月日  1948年7月12日生まれ

 経歴

 国鉄中央鉄道学園大学課程電気科卒、東京理科大工学部二部電気工学科卒

 国鉄鉄道技術研究所、財団法人鉄道総合技術研究所 運転制御研究室室長を経て

 1994年4月より日本大学に

 現在、日本大学大学院理工学研究科情報科学専攻および理工学部電子工学科

 教授 工学博士

 主な研究テーマ

 次世代運転制御システム、ディペンダブルシステム、情報科学応用システムの研究

 現在、フェールセーフコンピュータシステムの開発や オブジェクト指向プログラミ

 ング手法による分散化システムの構築、情報依存型閑散線区用閉塞システムの開発な

 どに取り組む

3.講演内容:

 「21世紀に向けてソフトコンピューティングが,目指すものは何か?」この問いに、

 保安制御という視点で可能性を探りたいと思います。保安制御は、確立された安全性

 技術をベースに構築されるため、一見ソフトコンピューティングからは遠い存在のよ

 うに思えます。しかし、ソフトコンピューティングの福音は保安制御の姿をも変革さ

 せる可能性を秘めています。分散システムの構築や最適制御という立場からの試みを

 紹介します。




[一般講演1]

1.講演題目:「キャリアモードファジィコントローラとその応用」

2.講演者名:○管野 穂高,田辺 雅史,涌井 文雄(日本大学)

3.講演内容:

  キャリアモードメンバーシップ関数は、非ファジィ入力に対するグレード値を状態間

  遷移方向に対応して決定するので、視点や立場などに基づく評価基準を取り入れやす

  い。このため、異種文化や価値観を包含する事象に対する情報処理の柔軟化に期待で

  きると同時に、ファジィ制御では、独特の非線形特性に基づいたシステム感度のベク

  トル化にも有効になると考えられる。そこで本報告では、キャリアモードファジィシ

  ステムの概念、ハードウエア化への現状、ならびに車の障害物回避制御への初歩的な

  応用を検討する。




[一般講演2]

1.講演題目:    未定

2.講演者名:○田中 一男(電気通信大学)

3.講演内容:




[一般講演3]

1.講演題目:「血圧管理におけるファジィ推論知識の表現」

2.講演者名:○鵜飼 英俊,白井 治彦,西野 順二,小高 知宏,小倉 久和(福井大学)

3.講演内容:

   本研究では,ファジィ推論を用いて麻酔科医の操作を実現する

 血圧管理ルールの表現と抽出を試みる.

   手術を行う場合,様々な要因によって患者の急激な血圧の上昇や低下が起こる.

 これにより,患者の生命に関わる合併症を引き起こすこともある.

 これを防ぐために,現在の血圧管理は,麻酔科医が患者の脈拍,血圧など,

 自立神経系の変動などを評価し,知識や経験,勘に頼りながら行っている.

   本研究では,実際に得られた手術中のデータから,麻酔の投与ルールと

 血圧の予測ルールを抽出し実験を行い比較,検討を行う.




[一般講演4]

1.講演題目:「線形ファジィクラスタリングにおける正則化の組み合わせ」

2.講演者名:○馬屋原 一孝,宮本 定明(筑波大学)

3.講演内容:

   多次元空間上のデータの線形構造をとらえたファジィクラス

  タリングを考える。これまでの「適応型(Adaptive)」手法には,

  クラスタリング過程において目的関数が増加するという問題点

  がある。正則化の概念を次元係数の決定に導入し,複数の正則

  化手法をメンバシップと次元係数に導入した定式化による手法

  を示し,その実行結果について紹介する。




[一般講演5]

1.講演題目:「LOG取得型知的CAIシステム」

2.講演者名:○坂東 正規,酒井 康博,菅野 直敏,米山 忠章(玉川大学)

3.講演内容:

  我々は、電子工学実験(基礎編)においてインターネット上のWWW及びCGIを利用

  した学習者レベルに応じたCAIシステムの開発を行ってきた。CAIシステムをどの

  ように利用したかを"LOG"に記録することで、利用状況と学習状況を見ることができる。

  しかし、システムに改良すべき点がある場合は、学習者の特長をLOGから正確に把握

  することが出来ない。そこで、本研究ではそのLOGからCAIシステム及び学習者を

  どのように評価できるか検討した。




[一般講演6]

1.講演題目:「Reasoning for Causality Analysis with Possibility 

						and Intensity of Occurrence」

2.講演者名:○山田 耕一(長岡技術科学大学)

3.講演内容:




[一般講演7]

1.講演題目:「SOFT技術による画像認識???」

2.講演者名:○佐藤 秀司,荒井 良徳(東京工芸大学)

3.講演内容:「SOFT技術を用いた動画画像認識処理の新しい枠組について???」




[一般講演8]

1.講演題目:「巡回セールスマン問題を利用した色彩感覚の分析」 

2.講演者名:○那須 利将,菅野 直敏(玉川大学)

3.講演内容:

  色彩感覚の分析において数種類の色の提示を行い,その色彩変化の影響を調べた.

  色の三原色であるRGBをそれぞれの軸に持ち,0〜1の範囲で変化する色立体中

  で,ランダムに数種類の色を選び,この順に変化する色彩系列を被験者に見せた.

  またホップフィールドネットワークを利用してこの色座標の最短距離を算出するこ

  とによってできる色彩系列を被験者に見せた.その結果,多くの被験者の色彩感覚

  に差異が現れることが分かった.そこで,最短距離の系列と最短距離でない系列の

  RGB成分を調べた結果,色彩感覚の差異に相関があることが分かった.




[一般講演9]

1.講演題目:「事例を用いた低照度下撮影被写体に対する色情報復元アルゴリズムの

               提案」

2.講演者名:○村上 哲也,畠山 豊,高間 康史,廣田 薫(東京工業大学)

3.講演内容:

   低照度下で撮影された静止カラー画像に対する色復元では、画像処理の専門知識

   を持った人間の手動操作による方法が広く浸透している。しかしこの為に、一枚

   あたりの処理に分単位の処理時間がかかり、また主観的な処理、個人の能力の違

   いから、品質の均一化は望めない。

   本研究では低照度下で撮影された被写体の色情報を復元する為に、背景の既知色

   と175色の配色カード(日本色研監修)を事例として用いた色情報復元アルゴリ

   ズムを新たに提案し、処理時間の短縮化・均一化を図る。




[一般講演10]

1.講演題目:「ファジィ論理と近似推論」

2.講演者名:○大里 有生(長岡技術科学大学)

3.講演内容:


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